【美容師の給料と年収】平均年収284万という低さのカラクリと給料を上げる方法

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【美容師の給料と年収】平均年収284万という低さのカラクリと給料を上げる方法

豪徳寺の美髪サロンLIBERTY(リバティー)のこうぐちです。

今日は火曜日、美容師さんに向けた記事をお送りします。

今日は美容師の人もそうじゃない人も気になる美容師の給料の話。

リアルな部分を色々話していこうと思います。

 

誰もが知っている美容師は給料が低いという事実。

あげたいと思っているけどなかなか上がらない。

どうすればいいのか?何をやればいいのか?

どうやったら美容師の料が低いという事実を変えれるのか。

そんなところを色々書いていこうと思います。

 

美容師の年収と一般企業の年収比較

美容師の平均年収は284万円。月平均24万円。

会社員の平均年収は400万円。月平均33万円。

 

調べていてちょっとショックを受けました。美容師の給料が低い。。

そりゃ辞めるよね。離職率80%の世界。なんか分かります。

 

だってアシスタントの頃とかはボロクソに怒られながら技術磨いてこれでもかってくらい耐えながら、やっとスタイリストになったと思ったら今度は売上・集客。

売上あげていないと自分の存在価値すらよく分からなってくる。なかなか厳しい世界だと思います。

 

なぜこんなに頑張っているのに給料これだけしかもらえないのか?美容師の給料が低い。

僕は疑問に思っていました。15万って少ないと。どうやって給料あげれるのか?と。

というか歩合ってどうやって決まっているのか?給料自体もどうやって決まっているのか?

知らないことが一番怖い。選択の自由がなくなるから。そう思って色々と調べてみました。

 

 

そもそも給料とはどうやって決まっているのか?

給料がまずどうやって決まっているのか?から。

これは会社員のころから思っていたことでもあるし、美容師になって給料が減ってより気になるようになりました。そこで知識をいろいろついけていくと、あることが分かりました。

 

給料 = 労働対価

 

そもそも給料というのはすでに決まっている。

給料とは、1ヶ月通常状態で働けるようにするための対価なんです。

 

会社員の頃、毎月給料もらっても次の給料日には残っていない。

こんなことがよく起こりました。美容師になってからも同じ。

 

それもそのはず。

給料の仕組みがそうなのだから。

 

簡単にいうと、1ヶ月健康で働くことができる状態を保つために必要な経費を給料として払っているということ。

例:【1ヶ月でかかる経費とは?】

家賃 :6万円 食費 :4万円 交通費:2万円 娯楽費:5万円

税金 :5万円 年金 :3万円 雑費 :2万円 合計:27万円

 

一人の人間が健康で毎日働けるようにするために必要な経費=給料。

住む家が必要だから家賃代、普通に食べて生きていけるように食費、会社までの交通費、各種税金、仕事疲れてリフレッシュしてもらいまた頑張ってもらうための娯楽費、これが必要だな。

 

といって決まっているのが給料。

これは毎月給料日前にお金がなくなるわけだ。

この事実聞いて驚いたのが半分、後の半分はなるほど。とうなづけるものでした。

 

なんかこれだけ聞くと、会社のコマみたいに聞こえるかもしれないですが、まあ事実そうなんでしょうね。こうやって成り立っているということをまず知ることが大切かなと思います。

 

美容師の給料が低いのは会社員よりも生産性が低いからなのでしょう。

労働対価として会社側が払うものは、お客様を施術している時だけですから。

それ以外の時間は会社としては労働対価ではないから。それはそう。

美容師の給料の低さは労働対価としてカウントされる時間が少ないというのがあるのかなと。

 

じゃあどうすれば給料あげれるか?

じゃあどうすれば給料をあげれるのか?

この回答としては、ズバリ一つだけ。

 

自分の時給を上げること。

 

1時間あたりの生産性を上げる事。これにつきます。

これを突き詰めていく事以外に方法はありません。

 

会社員であれば、会社以外でスキルをつける事。

美容師であれば1時間あたりの生産性を上げる。

(→ これは、スピードを上げるか単価を上げるしかない。)

美容師の給料の低さをカバーするにはそれしかない。

 

美容室ビジネスは非常にシンプルで。

客単価 X 客数 X 日数 = 売上 なだけです。

 

これで経営者が考えるのは、そうだ!客数を増やそう!そうすれば売上は上がる。

と思い値下げし数をこなす。→ 業務委託サロンの増加。といった感じでしょうきっと。

 

でもそれだと最初はいいかもしれないけれど労働しているスタッフは体力的にもきつくて結局やめてしまうのではないかなと。長く続けられる環境ではないと思います。

そうじゃなくて、僕は客単価 = 顧客価値を上げる事を強くお勧めします。

 

将来お店を出すにあたってどんな美容室にするか?どんな人に来てもらいたいか?

どんな人にどんな価値を提供したいか?ここをまず決める。

そしてそのために必要な事を1つずつやっていく事。

それで例えば2年かけて価値を感じて来てくれている人が100人になったとしたら、単価1万円であれば100万円。給料は50万円くらいは取れるようになります。

 

どこを目指していくのか? 今そこにいて自分の価値はあげれているか?

もっと出来ることはないか? 出来ることからやれることはないか?

 

多分やれることはものすごくたくさんあります。

だって時間ないはずないから。お客さんいない時にやれることだってたくさんあるし、休みの日に出来ることだってたくさんあります。技術の習得もちろん大切なことですが、それ以外にも大切なこと、必要なことはたっっっっっっくさんあります!

 

給料の低いうちは、兼業で会社員やりながらでもいいと思うし、他に収入源を作りながらやるという形にすればもっと続けやすいのではないかなと思います。

将来に備えて、積み重ねていく事。価値を高めながら顧客満足度をあげること。

それをやっていくほうがいい。

 

色々な施策を試せる場所

現在世田谷の美容室の営業後を使用し、18:00〜22:00で美容室をやっています。

ここでは将来独立したい人、複業として美容師をやりたい人などが集い、独立したい人は独立が出来るように自分の価値を考えていくところからサポートしています。

美容師の給料が低いと嘆いているあなた。

何かを変えなければ現実は何も変わりませんよ。

どこよりも自由に、美容師という職業をずっと続けられるようにと思いサポート出来る体制を作っています。美容師という素敵な職業をずっと続けられるように。

今悩んでいる方に手を差し伸べられるように。

そう思い立ち上げてやらせてもらっています。

誰かの人生にきっかけになることを想い、今日は給料の話を書きました。

必ず明るい未来は待っています!共に成長できる事を楽しみにしています。

(相談等いつでもお待ちしてます。)